すっかりご無沙汰していまいました。
気づけば春になっていました。
東京は桜が満開だそうですね。
こちらはまだまだ固いつぼみのままです。
桜色の風が吹くのが待ち遠しいmomoniwaです。
2月の終わりから3月,4月といろいろと怒濤の日々が続いています。
この間論文を2本程書きました。
一本は投稿して学会誌に掲載がきまり、ほっとしています。
毎日研究所と家の往復という暮らしのなか、momoniwaのささやかな楽しみはごはん作りです。
今日はなにをつくろうしら。
と、冷蔵庫の中の素材でメニューをイメージします。
お料理って、クリエイティブですね。とっても。
でも、忙しくってごはんを作る時間がなーい!
思っておられる方も多いと思います。
なんでこんなに時間てあっという間に過ぎてしまうんでしょう。
早くお家に帰れなかったら、
作っているとどんどん時間が遅くなってしまいますよね。ほんとに。
食べてすぐに寝るのも嫌だし、悩ましいところです。
ほんとは自分で作ることってとても大切に思うのです。
だって、自分のために作るって、素敵なことでしょう?
自分を大切にしてるってことですもの。
毎日少しずつ、作り置きしていくと、時間もそこまでかからないと思います。
今日は朝、ごはんを炊いて、高菜漬けを炒めて、高菜おにぎりを制作。
元田農園さんのごはんがこれまた、美味しくて!
そして、昨日作ったレンコンの塩きんぴらとともに、お弁当に。
こんな素朴なごはんこそ、心身がすかっとして気持ちがいいのです。
レンコンのきんぴらというとお醤油味が一般的ですが、
お塩味もとても美味ですよ。レンコンの繊細な味が楽しめます。
これは、「
宗哲和尚の精進レシピ」の出版に携わったときに、和尚に伝授いただいた
「酒塩炒め」でお塩味のレンコンの美味しさを実感したのがきっかけです。
それ以来お酒を使わなくても、塩きんぴらとして作っています。
レンコンの塩きんぴら

■レンコンの塩きんぴら
レンコン、ごま油、塩
1)レンコンは縦に4~6等分に切り、2ミリ程の厚さにスライスする。
(無農薬のものは、皮のまま使いましょう!)
2)フライパンにごま油をいれて塩をふり、1)をいため、塩味を整えてもちっとしたらできあがり!
さらに、ひとひねりして、同じ塩味でもイタリア風にペペロンチーノにしてもいいですよ!
こちらは、さくさくしたレンコンの歯触りとアーリオ(ニンニク)、ペペロンチーノ(唐辛子)の香りが絶妙な音色を奏で、ワインがすすむ一品です。
今シーズン最後の岩永さんの貴重なレンコンが手に入ったので、
大事に味わっています。
■レンコンのペペロンチーノ

■レンコンのペペロンチーノ
レンコン、ニンニクひとかけ、鷹の爪少々、オリーブオイル、塩
1)レンコンは縦に2等分し、5ミリ程の厚さにスライスする。
2)フライパンにオリーブオイルを入れて、熱する前に塩少々、ニンニク、鷹の爪をいれ、火をつけて焦がさないように炒める。(辛さは鷹の爪を入れるタイミング、火加減によってかわるので、あまり辛くしたくないときは、レンコンをいれていためてから鷹の爪をいれる。)
3)2)に1)を入れ、塩味を整えてレンコンがもちっとしてきたら完成!
お塩を先に入れると、油の温度が上がり、レンコンがもちもちに仕上がりますよ!
今日のひとこと
「満開の桜の下でワインなど開けて、タパスの一品にしてはいかがでしょう?」