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ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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ナーベラー(へちま)の生姜醤油お浸し

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沖縄ではヘチマをナーベラーといい、ゴーヤとともに沖縄の伝統的な島野菜です。
沖縄や九州の南部では、家庭料理として食卓に並ぶポピュラーなお野菜なんですよ。
へちまというと、「お風呂で体を洗うもの」というイメージをお持ちになる方も多いと思います。あるいは小学校で育てた!とか。
momoniwaが小さな頃は、お風呂場には必ずありましたが、現在お風呂場で見かけるのは、へちまよりスポンジやブラシ、タオルなどがメインになっているかもしれませんね。
時代の変化を感じます。

さて、こちらがナーベラー本体です。
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サイズは、こう見えて40センチはありますヾ(o´∀`o)ノ
まっすぐなものも多いですが、アースランドさんから届いたナーベラーは、こんな感じにカーブ。
ユニークですね〜。

食材としてあまり馴染みがないと、一体どのように調理したらよいのか?
途方に暮れてしまったりしていませんか。
実はmomoniwaもそうでした。

しかーし!

実はとっても美味しいのですよ💖

食用とされるヘチマは、まだタワシになる前の成熟前の実ですから、繊維も柔らかくウリ特有の風味があります。
ゴーヤと違い、苦味はありません。ただ、硬い皮で覆われているので、必ず皮をピーラーなどで剥いてから加熱します。
加熱するとすぐに火が通り、トロトロになるのが特徴です。
似ている野菜としては、よく火を通したナスにそっくり。
冷えると特有の香りもありますが、食感は「なす」ですね。
沖縄では、スパムや豚肉と一緒に味噌炒めにするナーベラー・ンブシーなど、炒め物に使うのが一般的。
ンブシーとは、炒め煮、蒸し煮などの調理法ですって。
沖縄には、「ん」から始まる言葉があるんですね。
しりとりはエンドレスになるのでしょうか。。。

さておき。

momoniwaは「煮る蒸す茹でる」を実践中なので、
今回は、茹でたナーベラーでお浸しを作りました。

作り方は簡単です。
材料 ナーベラー1本 つけ汁:醤油大さじ1、かつおだし大さじ2、
1. ナーベラーの皮をピーラーで剥きます。
2. 5センチほどの長さに切り分け、それを繊維に沿って縦に4〜6等分に切ります。
3. 鍋に湯を沸かし塩を小さじ半分ほど入れて、2.のナーベラーを入れて茹でます(蒸してもOK)
 この時、歯応えを残したい時は沸騰してから1分、トロトロにしたいときは2分茹でます。
4. 3をザルにあげ、熱いうちにつけ汁にいれて、おろし生姜を入れて味を染み込ませる。
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生姜の香りでまさに「焼きなす」的ナーベラーのお浸しの完成です。

ナスによく似ているので、カレーの具にしても美味しそうです。
momoniwaも、次回はナーベラーカレーにチャレンジしてみます。

簡単にへちまの栄養素を確認しました。
主要な栄養成素として、ビタミンKと葉酸を特に多く含有しているのが特徴です。
その他のビタミンはビタミンA、B1、B2、B6、C、E、パントテン酸、
ミネラルはカリウムや銅を多く含有しているほかカルシウム、リン、鉄、マグネシウム、亜鉛、マンガンなどをを含んでいます。

働きとしては、整腸作用、ビタミンKやカリウムの作用による生活習慣病の予防、血行促進など解毒などの効果や、咳を鎮め、痰を抑える作用があります。
また、ヘチマに含まれるサポニンは、コレステロールを減少させ、肥満防止、血流を改善し動脈硬化の予防や免疫力を高め、美肌つくり、鎮咳、去痰にも効果が期待されています。

夏野菜ではありますが、
自然栽培でこの時期、自然に実ったお野菜は、
今の私たちに必要な要素が含まれているはず!

是非お試しあれでございます。






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新生姜の甘酢漬 

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すっかり秋になりました!
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、旬の新生姜で甘酢漬を作ってみました。
実は、意外に簡単に出来るのでご紹介してみます。

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新鮮な新生姜をきれいに洗います。
茶色っぽくなった薄皮はナイフの背などでこそいできれいにお掃除します。
重なっている部分は割ってきれいにします。

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ザルやペーパータオルの上で乾かします。

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生姜の繊維に沿ってスライスします。
スライサーを使うと均一に薄くスライスできるので良いですよ。

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スライスした生姜に軽く塩をふり、30分ほど置きます。
しんなりしたら、ぎゅっと絞ります。
絞った生姜汁は、和物などに使うと良いですよ!

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みりんを半分の量になるまで煮切り、お酢とともに絞った生姜に入れて混ぜ合わせます。
甘みは自分で調節してみて下さね。
momoniwaは大さじ1くらいのみりんの量。少なめです。

というのも、momoniwaは玉姫という京都のお酢を使っています。
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こちらは、優しい酸味でお酢自体に自然な甘みがあるので、みりんはわずかな量です。
こちらはあまり市販されていないのですが、こちらに近いお酢は千鳥酢になります。
千鳥酢はいろいろなところで手に入ると思います。

そして熱湯消毒した瓶に詰めて出来上がり!
お酢を入れると、きれいなピンク色になるんですよ!
新生姜ならではの美しい仕上がりになります。

冷蔵庫で保存します。
2週間くらいは大丈夫です。

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手作りのお寿司に手作りの甘酢生姜を添えてみてはいかがでしょう!

生姜に含まれるジンゲロールという成分には殺菌作用があります。生ものに添えられているのはこのためですね。
また、ジンゲロールはショウガオールとともに血行を良くしてくれる働きもあり、体を温めることから、冷え性の方は積極的に摂るといいですね。。

お酢にはクエン酸や必須アミノ酸が含まれていて、疲労回復効果、冷え性改善効果、殺菌作用があります。

この2つを組み合わせて作られた新生姜の甘酢漬け。

保存もきくのでいろいろな場面での活用が広がります。
そして何より、手作りなので甘さも調節できること!

是非、お試しくださいね!

バジルの美味しい季節がやってきました!

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バジルといえば、バジルソースで作るパスタ!
バジルソースは市販されていますが、正直、これまでであった市販品で美味しいと思ったことはありません。

そうなれば、作るしかありません。

実は、手作りのバジルソース。本当に美味しいのです。

テキトーに作っても失敗したことがありません。

ということで、momoniwaは無農薬のバジルを見つけた時には、迷わず大量に購入します。
先日、常滑のイオンにMOA自然農の生産者さんがいつも販売している小さなコーナーで、
フレッシュなバジルを発見!
そこにあった3袋を大人買いしました😆。
嬉しいくらいぎゅうぎゅうに詰まっていました。

ボールに開けたらこんなに!
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早速制作開始です。

テキトーにといっても。
必ず守るお約束ポイントはいくつかあります。

一つ目は、バジルをよく洗うこと。
特にオーガニックのバジルには、虫もいますから、白いボールで何度も水洗しましょう。

二つ目は洗ったバジルをよく乾かすこと。
水気があると傷みやすいので。

大まかにペーパータオルで水気を取り除き、乾いたペーパータオルやざるの上で水気がなくなるまで乾かします。
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水気が取れたら、葉と茎に切り分け、葉だけを使用します。
(洗う時にこの作業をしてもOKです。)

そしてこれらの材料とともに、フードプロセッサもしくはミキサーにかけます。
あ、塩を撮り忘れました。
塩も入れます。
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分量はこちらを目安に。
バジルの葉200g.
生の松の実もしくは、生クルミ100g.
にんにく1かけ(お好みで2かけ)
塩小さじ2.
パルミジャーノ(粉チーズ)大さじ3.(こちらは、少なめにして食べる時にする下ろしても美味しいです)
エクストラバージンオリーブオイル300ml~400ml

こちらを一気にミキサーにかけます。
水気がないとミキサーは回りにくいのでオリーブオイルで調整します。

出来上がったら、瓶に詰めます。
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綺麗な緑ですね〜

三つ目のコツですが、この時、固めに作ると瓶詰めの際に空気が入りやすいので、柔らかさをオリーブオイルで調整し、緩めくらいにすると色が変わらないまま保存できます。

そうなんです。バジルソースは空気に触れたり、熱いパスタに混ぜたりするとすぐに色が黒ずんでしまいます。

保存する場合は、詰めたソースの上にオリーブオイルを入れて、ソースに空気と触れないようにしておくと良いです。
(保存す瓶は、念の為煮沸をすることをお勧めします。)
ジップロックに入れて空気をしっかり抜いて冷凍するのも便利です。
色も美しく保てます!

冷蔵保存で10日、冷凍なら1ヶ月が目安です。

応用編としてこちらもいかがでしょうか。
茹でジャガイモもイタリアンに早変わり。それにたこやさっとボイルしたイカを入れればさらにgood!
momoniwaはチキンハムを作った時のソースに活用しています。
マヨネーズと和えて、野菜のディップやサンドイッチにしてもよし。
あれこれとお料理が楽しくなるのです。

そして、こちらも茹でるもしくは生野菜の味付けバリエ。
加熱料理のヘルシーメソッド「茹で蒸す煮」でも活用しています。

抗酸化力効果の高いバジルを活用して、免疫力をしっかりキープしていきましょう!





茹で蒸す煮 料理のススメ 

 

最近、momoniwaは茹で蒸す煮るの三段活用で料理をしています。
かれこれ1年。

エドカー・ケイシーは、映画リーディングのなかで、高温の油で調理したものや豚肉は「血を汚す」と述べていました。(ケーシーに関してはこちらを)

「高温の油で調理したもの」

ということは、天ぷら、炒め物、フライ、唐揚げ。ポテチ、揚げせんなどのお菓子は大体のものが「フライ」です。

これで行くと、トンカツはダブルパンチ。滝汗

名古屋にきたmomoniwaは、名物エビフライをたいそう気に入って結構食べていました。
また、自宅では天ぷらや唐揚げもしばしば。

ケーシーは、多くの病気は「血の汚れ」だと指摘していました。

これを機に、自分で実験!

ということで、これを実行して1年が経ちました。

今日のご飯も茹で煮るで作ったものです。
右上から時計回りで、小松菜とえびの煮浸し、ワカメの味噌汁、ご飯、筍と鶏そぼろの山椒の実風味炊き合わせ、そして真ん中の切り干し大根と人参のハリハリ漬けです。

揚げる・炒めるはほぼしなくなりました。

それでも十分バラエティにも富み、美味しくいただけます。

確かに、実感として「食べて疲れる」ということはまずありません。

余談ですが、momoniwaはもはや強力粉を使ったパンやうどんなどなどを食べると、
てきめんに腸の調子が悪くなりお腹が張って便秘になってしまいます。

このように、食べたものが体調を左右していることを
痛感している今日この頃。

このまま、茹で蒸す煮るで実験を続けてみます。
















たけのこと新わかめのさっと煮

 

たけのこの美味しい季節になりました!

そして今の時期、新わかめも旬ですね。
この二つの旬々素材の組み合わせを、濃いめのお出汁で炊き合わせてみました。
炊く時間は5分ほど。
火を止めて味を染み込ませるのがコツです。
こうすれば、新わかめの美しい青さも味わうことができますよ。

シンプルですが、今の季節を味わう素敵なコンビネーションです。

たけのこややる気の源!効能はこちら
たけのこを使ったその他のレシピはこちら


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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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