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ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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堀りたて筍と、タウリンたっぷり地牡蠣の炊き込みご飯

筍2s
筍掘りにいって、こんなにたくさんの筍がお家にやってきました。
これでも半分の量です。

「掘ってから3時間以内に茹でてねー」
という先輩のアドバイスを守って、帰宅してすぐに茹でました!
ぬかもいれず、皮のままワイルドにぐつぐつぐつ。

いいにおいがしてきたので火を止め、冷まします。
冷めたら煮汁とともにジプロックに小分けして冷蔵庫に。
こうしておけば、一週間くらいは楽に持ちます。

筍掘りの帰りに長島の道の駅、だんだん市場によると、
地牡蠣のむき身があったので迷わず購入。
鹿児島の牡蠣は、とても小粒で、全長2センチほど。
身がしまり磯の香りがよく、繊細な味でかなりの美味です。
そして、なかなか手に入らない希有な一品です。

家に戻り、筍を湯がきつつ塩洗い。
かきs

今回は、これを筍と一緒に炊き込みご飯にしました!

茹で上がった筍は、あくもなく、とにかく柔らかい。
こちらを濃いめにとった出汁に塩、少しの醤油をいれて炊きます。
筍に味がしみ込んだころ、洗った牡蠣をいれてさっと火が通るくらい煮ます。

そしてこの煮汁でご飯を炊きます。

炊きあがったら、先ほど炊いた筍、牡蠣を炊きたてのご飯にのせて少し蒸らしてできあがり。
(ご飯にのせる筍と牡蠣は、のせる直前に温めます)

そして混ぜて器に装います。柔らかくて甘い筍はワイルドに大きめにたくさんいれちゃいました。
写真 3-2

ご飯、筍、牡蠣の分量は、お好みで。
1年に一度のこの季節、やっぱり筍ご飯ははずせませんよね。
糖質制限をされている方は、お米を少なめに具を多めにされると良いと思います。

今日は少し糖質制限についても書いてみたいと思います。

ダイエットなどで糖質オフをされている方も多いと思います。
確かに糖質は体重増加やさまざまな病気の要因となっていますが、
極端な糖質断ちも、体調不良の基となっているようです。

自然界には、もちろん糖質も存在しています。
絶対駄目!というのも、エクストリームですね。
何事も偏りすぎないようにすることが大切のように思います。
バランス,バランス。
陰⇄陽、糖質⇄、動物性⇄植物性、加熱⇄生などに関してさまざまな考え方があると思いますが、
エビデンス(根拠)があるものは、積極的に活用していきたいものです。

糖質オフまたは制限されている方で、体に力が入らない、だるい・・・・
などというような体感される場合、タウリンを摂取されることをお勧めします。
疲労回復のための栄養ドリンクに、「タウリンoomg配合!」と書かれているのを目にされたことがあると思います。
タウリン (Taurine)とは、含硫アミノ酸から合成され、生体内で重要な働きを示す分子で、別名をアミノエチルスルホン酸といいます。
タウリンには、血圧、コレステロール、血糖値が高ければ下げ、肝臓の働きが鈍っていると高めるというような、身体や細胞を正常な状態に保とうとするホメオスタシス(生体恒常性)という作用があります。これは、まさにBalanced Foodですね!!!

生活習慣病をはじめ、弱った肝臓、心臓の強化、眼の老化予防などに効果的といわれています。
タウリンは、主に魚介、特に貝類(さざえ、カキ、ほたてなど)やいか、たこ、魚の血合いなどに多く含まれます。

今回の牡蠣もタウリンが豊富です。
水に溶け易い性質があるので、ポイントは煮汁ごといただくこと!

そして筍ですが、こちらもやる気物質チロシンが豊富!
タウリンとチロシンで心身に活力を!
筍の効果はこちらで!

冬から春に移り変わる季節の変わり目には、
旬の食材が、私達をサポートしてくれるんですね!
自然のバランスは完全ですね。
































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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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