ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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卵のおはなし

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毎週土曜8:30-11:00、名古屋のオアシス21で開催されているオーガニック・ファーマーズマーケット。
土曜の朝は一週間のお野菜確保に出かけます。

そこで私がなにより大切にいただいているのは岐阜のGOEN農場さんのえごま卵です。
GOEN農場さんは、30年前から、食の安全を考え無肥料野菜,固定種野菜,古代米,エゴマを生産されています。
自然栽培による貴重なえごまの葉や実、油もとても美味しくいただいています。

このエゴマ卵は、なんと、遺伝子組み換えの輸入トウモロコシ不使用です。
養鶏の餌は、とても費用がかかるので、オーガニック、平飼いといっていてもほとんどがこのトウモロコシを使用しているのが実情です。

先日も、オーガニックとうたった平飼いの生産者さんに、
「遺伝子組み換えのトウモロコシですか?」
と尋ねたら
「そりゃそうですよ、平飼いするだけで費用がかかるんだし、
餌代だってそういうの使わなかったら、この値段じゃだせないもの。
倍もらっても合わないわ。」
そうなんですね。因に6個で490円でした。
大変なことなんですね。
でも、そうしたら、一般的な卵の値段て・・・。
数十年もあまり変わっていないような気がします。

GOEN農場さんの卵は、畑でできた無農薬無肥料のエゴマから搾るエゴマ油の搾りかすとお米が飼料です。

黄身の色は、淡いレモンイエロー。
とても美しいです。

オレンジ色の黄身が栄養価が高い!ような価値観が出てきたのはいつの頃でしょう。
餌の成分で黄身の色はいくらでも変化します。
実際のところ、レモンイエローが本来の「黄身」と呼ばれる所以ですね。

そして、味といえば。
これが卵の味だよねーーー。
昔の卵はこんなだったなーー。
と思わせてくれる香りと、やさしく自然な味わいです。

とても残念なのですが、GOEN農場さんはこの6月で20年されていた養鶏をやめられました。
これからは自然栽培のにエゴマ栽培と普及に力をむけていかれるそうです。

いままでこんなにナチュラルな卵を提供してくださり、ほんとうにありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

ときどき、貴重なお裾分けをお願いしつつ、
(現在は、オーガニックマーケットで卵の販売はしておられません。必要な方は、連絡してみて、もしあれば、
分けていただけるかもしれません。)
このような卵を作ってくださる方々が増えることを願います。

次回は、いつもいただいているGOEN農場さんのエゴマのお話もしますね。

GOEN農場さんFBページ

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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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