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ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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つわぶきと干し椎茸の煮物

つわぶきs

春ごはん第2段!
熊本の自然栽培の福田農園さんからわらびとともに届いた「石蕗=つわぶき」で、煮物を作りました。
東日本でもよく見る植物ですが、食用としてはあまりなじみがないかもしれません。
でも、西日本では春の山菜のひとつです。
一般的に、「きゃらぶき」といわれる煮物は、つわぶきで作られているようです。

散歩で見つけた春のつわぶきです。
つわぶきs
ふわふわの産毛のついた新芽の茎をいただきます。


私がツワブキをはじめて食べたのは、屋久島にいったときです。
その香り高き美味しさに、大ファンになりました。
薄味で煮て、あとで天ぷらにしてもとても美味しいですよ!

きょうは干し椎茸と一緒に煮ました。

材料
ツワブキ 1わ(10本ほど)
干し椎茸3ヶ
昆布だし300cc
醤油適宜

作り方
1)ツワブキは、洗って下茹でし、干し椎茸は水で戻しておく。
2)下茹でしたツワブキの皮を剥き、5センチ程の長さに切る。
3)干し椎茸を3ミリ程の厚さに切る。
4)昆布だしに醤油、切ったツワブキ、干し椎茸を入れて、蓋をしないで15分程煮、火を止めて味を含ませる。
5)4)に再び火を入れて煮上げる。

アレンジとして、煮汁が残っていたら、水で戻した車麩を食べやすい大きさに切り、軽く絞ってごま油をしいた鍋に入れて煎り、そこに、煮汁を入れて煮含め、先ほどのツワブキと干し椎茸の煮物との炊き合わせにしても美味です。

ツワブキの葉には抗菌作用のある「ヘキセナール」と言う成分が含まれています。外用として打撲,できもの,切り傷,湿疹など、根茎を煎じたものは内服すると健胃,食あたり,下痢に効果があるそうです。また、解毒にも活用され、春のデトックスにも最適ですね。
私が小さな頃、打身ややけど、はれに祖母が庭のツワブキを湿布してくれたことを思い出します。
古くから使われてきた民間の薬草なのです。

妙薬ですが、このほろ苦さが春味なんですよね!






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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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