ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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芋煮の季節です♪


またまたご無沙汰してしまいました!m(_ _)m

もう10月も終わりに近づいてきましたが、東北の皆様、今年も芋煮会を楽しまれましたか?

今年の3月まで、3年暮らした仙台で体験した楽しい秋のイベント「芋煮会」。
家族、友人、仕事仲間などなどが集まって、河原でBBQとともに、秋に収穫されたお野菜で「芋煮」を作ります。勿論メインはお芋。芋煮に使うのは、じゃがいもではなく里芋です。
仙台(宮城?)は、里芋、こんにゃく、人参、豚肉、ごぼう等を投入した味噌仕立て。
一方、山形は里芋、こんにゃく、牛肉、長ネギをメインにしたすき焼き風味の醤油味。
山形の方は、仙台の味噌味を「豚汁じゃないの!」と、こちらこそ本物の芋煮!と主張されているとかいないとか。
ご夫婦が宮城、山形の両県の場合、喧嘩に発展しないように両方作るというお話も聞きました。
我が県を愛する気持で、楽しいV.S.があったりするそうです。

今日は、第2の故郷、仙台を思いだして味噌味の芋煮を作りました。
芋煮sのコピー

野菜は鹿児島の自然栽培の里芋、楠元さんの自然農法の人参、熊本のもじょか堂さんの無農薬・有機のごぼう、鹿児島の手作りこんにゃく、お味噌は熊本は「むく工房」道崎さんが小麦から作った自然栽培の手作り麦みそです。このお味噌がまたほんとうに美味しいのです。
里芋を茹でると、びっくりするほどお湯がとろっとろになりました。
よく、このとろみは捨てて料理するようにと教えられますが、このとろみこそ、今日のテーマです。

じゃーん!

今回から、Brain Food(頭脳食)というジャンルを新設しました。

ー脳に良いたべものー

このところ、物忘れが頻繁のmomoniwaには、必要なもの!

第1回目は芋煮の主役、里芋です。
里芋1s

里芋の持つこの独特なぬめりは、水溶性食物繊維であるガラクタンとムチンによるもので、炭水化物とたんぱく質が結合したものだそうです。

ガラクタンは、脳細胞を活性化させ痴呆やボケを予防する効果があります。

また、がんの発生・進行を防ぎ、風邪の予防にも働く成分で、免疫性を高め、
さらに、消化を促進する作用もあり、整腸と便秘の解消にも効果を発揮します。

一方、ムチンは体内に入るとグルクロ酸に変わり、たんぱく質の消化吸収を助け、滋養強壮、胃や腸壁の潰瘍を予防し肝臓を強化する働きがあるのだそうです。

また里芋には、高血圧やむくみを防ぐカリウム、糖質の分解を助けるビタミンB1、体内のコレステロールや毒素を排泄する食物繊維などが豊富!

ということで、ガラクタンのぬるぬる成分をしっかり摂取し、脳細胞の活性化をはかりましょう!!!


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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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