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ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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ココロに効くレシピ1 椎茸昆布 

椎茸昆布s1
やわらかな生椎茸を、お仕事仲間からたくさんいただきました。
そこで、新鮮なうちに昆布と炊き合わせました。

<作り方>
1)生しいたけは石づきを取り、軸ごと6ミリほどの薄切りにする。
2)昆布は食べやすい大きさにはさみで切る。
3)鍋に昆布と昆布がかぶるくらいの水を入れて蓋をし、沸騰したら弱火にし約10分ほど昆布が柔らかくなるまで煮て(水分が足りなくなったら水を適宜足す)、しいたけを加える。
4) しいたけに火が通ったらしょうゆを加えて10分間くらい煮、煮汁がほとんどなくなったらできあがり。

味付けは、薄めでも佃煮風でもお好みに合わせてみてくださいね。
ちなみに今回は薄味に。
卵焼き、白和え、茶碗蒸しなどにも重宝します。

椎茸の軸の部分は香りもよく食物繊維も豊富です。
今回いただいた椎茸は軸もやわらかそうだったのでワイルドにそのまま使いました。
かさの部分と切り分けて、軸を繊維にそって薄切りにしてもOKです。

生椎茸はビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン(ビタミンB3)、食物繊維等が豊富に含まれています。中でもナイアシンは、血行を良くし肌を健康に保つことから、『肌のビタミン』とも呼ばれています。またナイアシンは、アルコールを分解する酵素の補酵素としても知られています。また、血中コレステロールや中性脂肪を低下させ、血行を良くし頭痛や冷え性を和らげる効果も期待されます。

欠乏すると便秘・下痢・胃炎・食欲不振、頭痛やめまい、口内炎・口角炎になりやすいといわれています。
そして、不安感が強くなるのだとか!

今日は、メンタルヘルシーレシピとしてナイアシンが持つ、脳神経の働きを良くする働きに注目です。
エイブラハム・ホッファー(A.Hoffer)博士によれば、ナイアシンを投与した統合失調症の患者の改善が見られたということです。日本では、岩手大学名誉教授の大沢博博士が著書「食事で治す心の病」「食事で治す心の病partⅡ」(第三文明社)で詳しく記されています。
http://www.amazon.co.jp/大沢-博/e/B001I7NX4E

不安、抑うつ気分なども、ナイアシンを含む食品でかなり軽減されるのではないか、とmomoniwaも考えています。

ナイアシンは舞茸、たらこ、鰹節、落花生、しいたけ、するめ、海苔、鯖、えごま、玄米、ごまなどの食品に含まれています。

気持の落ち込みや、やる気のなさは、ネガティブ・イベントや自分が自分らしく生きられない環境では誰にでも起こることです。

これは、自分の考え方、生き方、食事を見直してみるチャンスなのかもしれません。

精神健康(メンタルヘルス)を整えるには、薬を使う前に、ナイアシンの含まれる食品を摂り、
楽しい映画を見たり、写真を撮ったりと趣味等で何かに集中したり、
温泉などでリラックして気分転換をはかることをお勧めします!

今後も、これらの食品を使ったメンタルヘルシー・レシピを紹介しますね!



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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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