ヘルシーライフ 塩とごま by momoniwa

ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodの提案。ココロとカラダのヘルシー・クリエイティブ・ライフスタイル。

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夏を乗りきるスイカのチカラ!

すいか1

しかし、暑いですねーーーー!

さすがに夏大好きなmomoniwaもついに今年はまさかの夏バテでした。
愛知の夏の暑さは猛烈です。

毎日だるい〜〜〜とやる気も出ず。

論文に追われ続ける日々のなか、名古屋のオアシス21で毎週土曜の朝開催されている
オーガニック・ファーマーズマーケットにいってきました。

いろいろなお野菜や果物がたくさん!
ひときわ目を引いたのは、大きなすいか!

このとこど、ずーっとスイカが食べたい食べたいと思っていたmomoniwaです。
何故だかわからないのですが、スイカ〜、ともっておりました。

無農薬のスイカはとても珍しい。
もちろん迷わず購入!

ですが、ものすごく大きくて・・・・。
重くて重くて、車に運ぶだけでかなりしんどく、翌日は肩凝りになったほど。笑

でも、こんなに大きなスイカ。
冷蔵庫に入るのだろうか・・・・。

えーいと思い切って切ってみた。
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毎日朝すいかスムージー暮らしがスタート。
これがまた絶品!
すいかって、そのまま食べると、なんだか飽きちゃうっていうか、
momoniwaはすぐにお腹がいっぱいになってしまうのですが、
スムージーにすると、とても新鮮な感覚でスイカをいただくことができることを発見。
すいか4のコピー

さらに、トマト、セロリ、玉ねぎ、くるみなどなど入れると、
なんとガスパチョ・テイストに!
momoniwaはこれにお味噌を入れています。
それも熊本は菊地の元田さんの自然栽培お味噌です。
これが、かなりいけます。

お水も入れずに野菜(スイカも野菜です)の水分で作る、Rawなお味噌汁!
でも、お味はガズパチョです。

スイカって冷凍できるんですね!
これまた大発見でした。
2~3センチのダイスに切って、冷凍させれば、とても使い易いです。
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ジプロックを使っても便利です。


冷凍したスイカは、そのままミキサーでシャーベットに。
これがまた「かき氷」的に美味でした!
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もちろん、スムージーにも使えます。
また、アイスティーに氷代わりにいれても、ほんのり甘くて見た目も素敵です。

スイカ丸ごと一個買いのmomoniwaでしたが、
スイカを毎日いろいろ楽しんでいるうちに、すっかり夏バテが改善しました。

これって、すごいです。

それにはちゃんとワケがありました。

スイカの果肉は95%は水分!
なんだか栄養素が少ないんじゃないかしら?と思われがちですが、
ビタミンAやビタミンB1、B2、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラル類、 グルタミン酸やアルギニンなど、様々な成分を含んでいるのだそうです。

その上、スイカの甘さは果糖やブドウ糖で、エネルギー転換が早く、カリウムが含まれていることから余分な塩分を輩出しむくみ解消効果があり、スイカは疲労回復や夏バテの解消にも効果がるのだとか。熱中症予防にもチカラを発揮するそうです。

ただ、甘いだけじゃないんですね!

さらに、免疫力を高めてくれるβ-カロテン(ビタミンA)の含有量も高く100g中830μgと緑黄色野菜の基準値を上回るのだそうですよ!
また、抗酸化作用や血行改善に期待されているリコピンの含有量もトマトよりスイカの方が多いのです。
どちらも活性酸素を除去してくれる成分なんですよ。
その他、紫外線でダメージを受けた肌の細胞を蘇らるシステインや、、血流の改善や血管を若返らせる作用があるスーパーアミノ酸シトルリンは冷え性の改善・むくみの予防・血圧抑制効果などの効果も期待できそうです。
このシトリンですが、実は緑の皮に近い白い部分に最も多く含まれているのだそうです!
なので、この部分を活用して欲しいですね。
momoniwaはぬか漬けにしてみました。
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キュウリの代わりに酢の物やサラダにしてもOKですよ!
赤い部分を少し残してあげると、彩りも美しいですね^^

momoniwaがスイカを欲していたことって、
けっこう大事なことだったみたいです。

おかげで、こんなに暑いのに、だるさもすっかりなくなって、
元気いっぱいなmomoniwaに復活しましたー!








センレック冷麺 夏のデトックス&グルテンフリーレシピ

センレックナーム

梅雨も明け、本格的な夏の到来ですね。

夏といえば、そうめんや、冷や麦、冷やし中華がいただきたいところですが、
グルテンを控えている方にとっては、少し残念な気分ですよね。

momoniwaも、グルテンは極力摂らない方向なので、
そんなときはビーフン、タイの乾麺・センレックを活用しています。
センレックとは、米粉から作られたタイの平麺のこと。
だいたい3mm~5mmぐらいですね。
セン=線、レック=小さいという意味で、
もっと幅広の太麺は、大きいという意味の「ヤイ」がついて、センヤイといいます。

これをお湯でもどして、水で冷やしてたくさんの自然栽培お野菜とともに盛りつけてみました。
今日は、鹿児島の自然飼育の鶏のひき肉とニンニクのナンプラー炒めも添えてみました。
そしてタレは、いつものナンプラー+レモン汁、それに青唐辛子の小口切りでアクセント。

さらに、やっぱりパクチーは必須ですね。
デトックス効果も定評があります。
http://www.medicalnewstoday.com/articles/277627.php

momoniwaのパクチーセンチェはこちら
momoniwa

ついつい夏はタイが多くなっちゃうmomoniwaでございます!

美味ですよ〜!





青いパパイヤのサラダ(ソムタム)


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ソムタムを作るたびに「青いパパイヤの香り」というベトナム映画を思い出します。
村上春樹さんの「ノルウェイの森」を撮られトラン・アン・ユン監督のデビュー作ですね。
美しい映像のなかで青いパパイヤは象徴的な存在として描かれていました。
慎ましい暮らしの中の幸福。
久しぶりにまた、見たくなりました。

以前は、なかなか手に入らなかった青いパパイア。
ちなみにいま、愛知住在ですが、最近は近所の物産で手に入れることができるようになりました。
ちょっとびっくりですね!

ソムタムの作り方は、至って簡単です。
まず、青いパパイヤの皮を剥きます。これがちょっと固くて剥きにくいので、手を切らないように注意してくださいね。
そして、半分に割り、薄切りにしてから千切りにします。(半分に割ってから皮を剥いてもOKです!)
まな板の上で軽く塩をふり、すりこぎなどで軽くたたいでしんなりさせてボールにいれて10分程置きます。
そこに、ナンプラー、レモンの絞り汁、小口切りの唐辛子を加えて和えてできあがり。
ナンプラーは鰯の塩漬けから作る魚醤なのでとても塩辛く、
入れすぎないように味見を欠かさず、塩加減をチェックしましょう。
そして、パウクチーをそえれば完璧ですね。

生の唐辛子が出回る時期に、
瓶にナンプラーをいれてそこに洗ってよく水気を切った、唐辛子を小口切りにして漬けておくと、
ソムタムや、ヤムウンセンをはじめ、炒め物にもくあい、タイ料理の際に何にでも使えて重宝します。
いつものサラダもタイ風になっちゃいます。


青いパパイヤのほのかな甘い香りと、ナンプラー、レモン、唐辛子のソムタムのハーモニーは、
日常をエスニックなひとときに彩ってくれます。

先日いった沖縄では、お庭にたくさんのパパイヤが!
いつかこういう暮らしができますように!
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青パパイヤには、栄養素が豊富です。
まず、ビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCは熱に弱いので、ソムタムはぴったりのレシピですね。
そして、白い果肉にもかかわらず、強い抗酸化作用のあるポリフェノールがたっぷり。鹿児島大学名誉教授、石畑清武先生によれば、赤ワインの約7.5倍も含まれているのだそうです。
さらに、パパインというタンパク質分解酵素を含んでいますが、これは、熟すに連れて減少するとのこと。
また、脂肪や糖質も分解することがわかってきていて、ダイエットにも向いているとか!
生でいただくことができるソムタム。
なかなかの優れものなんですね!

是非、エスニックな一品で、この夏も元気に過ごしていきましょう!

赤そら豆ごはん 全粒キヌアいり

赤空豆s

赤そら豆ご飯を炊きました。

スナップえんどうより少し凹凸のある青い莢を剥くと、なかから小豆いろの小さなそら豆がでてきます。
赤い皮は固めなものもあるので、ご飯と一緒に炊いてもくずれたりすることはありません。

ご飯が淡いピンク色に染まって美しいです。

豆と同様植物性タンパク質に富み、カロテンやビタミンCビタミンをはじめ、B1、B2、B6、ナイアシンなどのビタミンB群も豊富に含まれています。
また、豆の皮が赤い赤そら豆は、抗酸化作用があるポリフェノールが摂取できます。

そして、きょうは、食物繊維の豊富なキヌア、それもタンパク質、カルシウム、マグネシウム、鉄分豊富な全粒キヌアを一緒に炊き込みました。
味付けは、昆布だしとお塩です。

お米は、熊本の自然栽培・元田農園さんの旭1号!
貴重なお米ですねーー。さすがに美味しかった〜。

大満足の初夏のごはんでした。




座間味でヤマモモ酒作りました!

座間味でヤマモモ酒を作りました。
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奇麗な色でしょうーーー!

座間味でおせわになった民宿久志さんのお父さんがいろいろ教えてくれました。
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まずは、座間味の山にヤマモモを取りにでかけました。
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1センチ程の実がたくさん成っていました。
6~7ミリの種の回りにあるうっすら甘みのある果肉をいただきます。

ヤマモモとの出会いは、サンフランシスコの北、ディブロンに住んでいたときのこと。
アパートの裏手にヤマモモの木があり、毎日どこからかやってくるシカの家族が、
美味しそうに食べているのを見て、味見をしたのが最初です。

優しい甘みの真っ赤な実。

お酒にするには、赤黒く熟したものを取るように!
とのことで、自分たちが作るくらいの分だけ収穫しました。
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材料はヤマモモと泡盛そして氷砂糖。
momoniwaは、座間味の町のスーパーにいって30度の菊の露を選びました。
作り方は、
収穫したヤマモモを洗って、泡盛にポイポイと入れて終了です。
(ヤマモモの分だけ泡盛を減らしてね!)
簡単〜〜〜〜!

ヤマモモが泡盛に落ちる「ポトンっ」という音に、非常に癒されました。

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氷砂糖の量はお好みのようです。
私は甘くしたくなかったので、ほんのちょっとだけ。

「1か月したら、ヤマモモを取り出すことを忘れないでーー」
と久志さん。

他の作り方をみると2-3ヶ月漬け込んだ後にヤマモモを取り出し、
茶こしか布で漉してまた瓶で保存。このころから飲めるようです。

もうひとつ小さな泡盛瓶で作ったヤマモモ酒をこっそり味見したところ、
まろやかな甘さでほんのりヤマモモの香りのお酒となっていました。
種からのエキスもでてきそうですから、この瓶は後少しこのままにして、
それから飲んでみることにします。
いまから楽しみです!

このヤマモモですが、温暖な地域に育つ「幻の果実」と呼ばれてるのだそうです。
ヤマモモの実はブドウ糖・クエン酸・カリウムを豊富に含んでいるので、
疲労物質を分解し、エネルギー補給にピッタリなのだとか。
やっぱり、暑い地方には、そこに暮らす人に必要な実りがあるのですね。

また、ポリフェノールの一種フラボノイドを多く含むので、免疫力を高める効果や高血圧を予防する効果が!!!

この時期ならではの自然からの贈り物でした。
感謝!

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プロフィール

momoniwa

Author:momoniwa
Ph.D(医学)、ヘルシーライフ・クリエーター
フォトグラファー、写真療法士、ヘルシーフードデザイナーとして活動。
アメリカ、オランダのクシ・インスティテュートでマクロビオティックを学ぶ。ニュートリエント(栄養素)をエビデンスに、マクロビオティック、Living Food(Raw Food)の考え方を取り入れたbalanced foodをデザイン。Healthy CuisineとCreative Life でココロとカラダを元気に!

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